黄昏に染まる街並み 夏の匂いに誘われた
何度も見たこの景色も君といれば飽きないみたい
夢のような時間は儚いほど短くて
君は僕の腕の中 離れられず震えてる
いつまでも君と手をつないで生きていたい
そして想い出の花二人で育てよう Now & forever
真冬に気付いた君への素直な気持ち 今になってふと思い出す
不思議なんだけど 嫌なことひしめく日常
振り払う時はいつも君をそばに感じてる
些細なことさえ眩しいくらい輝くよ
決して大袈裟じゃない 君といれば
無邪気に笑って おしゃべりで 子供のような君と
あとどのくらい想い出作ろう?
土砂降りの雨振る時もある
激しい風が吹く時もある
君の涙を見る時もある
その時僕は―
いつまでも君と手をつないで生きていたい
そして想い出の花君に捧げよう
星の数ほどの想い出に彩られ いつか
笑いあって花束にしよう Till the end of time